熊本市の避難所にシャワーユニットのコンテナハウスを設置いたしました。

2026年(令和8年)7月28日に発生した熊本地震では、熊本市内の広い範囲で断水が続き、避難所での入浴が大きな課題となりました。
タニモトは株式会社シェルターワン様を通じて、熊本市内の3か所の避難所にシャワーユニットを設置しました。
大江・秋津・花園の各公民館はそれぞれ敷地条件が異なりましたが、同じ日にすべての設置を完了しています。
その後、大江公民館で稼働していたコンテナ型シャワーユニットは、災害ボランティアの皆様を支援するため城南老人福祉センターへ移設しました。

大江公民館の避難所にシャワーユニットのコンテナハウスを設置いたしました。

2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震により、熊本県内では広い範囲で断水と長期の避難生活が続きました。
熊本市内の大江公民館には、当社がシャワーユニットとして開発したコンテナハウスを設置させていただきました。

コンテナハウス型は、シャワーブースや脱衣スペースをあらかじめ内部に造り込んだうえで、そのまま輸送・設置できるのが最大の特長です。
現地での組み立て工程を最小限に抑えられるため、一刻を争う被災地でも短時間で運用を開始できます。

また、しっかりとした構造体に囲まれていることで、プライバシーの確保と天候に左右されない安定した利用環境を両立できます。
真夏の日差しや夜間の利用でも、落ち着いて体を洗える空間を確保しました。

大江公民館前に設置している様子

秋津公民館の避難所に、 エンカレッジⅠ型 1基を設置いたしました。

エンカレッジⅠ型は、限られたスペースにも据え付けられるコンパクトな設計で、避難所の駐車場や広場など、既存の施設を止めることなく設置できます。
給排水と電源さえ確保できれば運用を開始できるため、避難所ごとの条件に合わせた柔軟な配置が可能です。

花園公民館の避難所に、 エンカレッジⅠ型 1基を設置いたしました。

花園公民館では、建物と敷地境界の間にある幅の狭いスペースに、エンカレッジⅠ型を設置しました。
「避難所に空きスペースがない」という場合でも、壁際や通路などのデッドスペースを活用できるのがⅠ型の強みです

城南老人福祉センターに「コンテナ型温水シャワーユニット」を移設いたしました。

災害復旧に向けて日々活動を続けるボランティアの皆様を支援するため、9月5日、大江公民館にて稼働していた「コンテナ型温水シャワー施設」が、新たに城南老人福祉センター(熊本市社会福祉協議会 南区事務所)へと移設されました。
災害ボランティアセンターも併設される同敷地内にシャワー環境が整うことで、ボランティアの皆様が活動後の汗や汚れをすぐに洗い流せるようになります。

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