2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震により、熊本県内では広い範囲で断水と長期の避難生活が続きました。
熊本市内の大江公民館には、当社がシャワーユニットとして開発したコンテナハウスを設置させていただきました。
コンテナハウス型は、シャワーブースや脱衣スペースをあらかじめ内部に造り込んだうえで、そのまま輸送・設置できるのが最大の特長です。
現地での組み立て工程を最小限に抑えられるため、一刻を争う被災地でも短時間で運用を開始できます。
また、しっかりとした構造体に囲まれていることで、プライバシーの確保と天候に左右されない安定した利用環境を両立できます。
真夏の日差しや夜間の利用でも、落ち着いて体を洗える空間を確保しました。
災害復旧に向けて日々活動を続けるボランティアの皆様を支援するため、9月5日、大江公民館にて稼働していた「コンテナ型温水シャワー施設」が、新たに城南老人福祉センター(熊本市社会福祉協議会 南区事務所)へと移設されました。
災害ボランティアセンターも併設される同敷地内にシャワー環境が整うことで、ボランティアの皆様が活動後の汗や汚れをすぐに洗い流せるようになります。