"中長期避難"で不足する入浴設備

近年、相次いでいる地震や豪雨などの自然災害。避難所の整備は年々進んでいますが、未だ改善が進んでいないのが「避難生活中の入浴問題」です。

特に、お風呂を派遣してくれる自衛隊が撤退してから、仮設住宅に入居できるまでの期間に、「入浴問題」に直面することになります。

入浴環境の推移



 災害発生 〜 災害派遣完了 

自衛隊の災害派遣による
「お風呂」の提供

「大規模・指定避難所」では、自衛隊の災害派遣期間中、自衛隊から入浴設備が提供されます。しかし、小さな避難所には自衛隊の手が回らず、入浴設備は避難所が自前で用意する必要があります。

 



 災害派遣完了〜仮設住宅完成まで 


避難所の設備で入浴

自衛隊の災害派遣撤収後、自衛隊の提供してくれたお風呂も撤収されます。それ以降、入浴設備は各避難所が個々で用意する必要があります。しかし、現状ほとんどの避難所で設備が足りていません。

 



 仮設住宅完成以降 
 
仮設住宅で入浴

過去の多くの事例では、災害発生から4週間以内にガスは完全復旧し、自宅での入浴が可能になります。また、仮設住宅完成以降は、入居先での入浴が可能となります。

 

 
災害後 災害派遣完了〜仮設住宅完成までの期間は、

避難所独自の入浴施設が必要です。

独自の入浴施設を持つ新しい避難所

"大規模指定避難所"

近年増加している自然災害に備え、平時利用と有事利用を兼ね備えた「指定避難所」が増えています。入浴設備が常設されている指定避難所も増えており、災害時に利用できるようになっています。

しかし、常設シャワーだけでは災害時の入浴需要を賄えない現実があります。

代表的な指定避難所の例

まぜのおかオートキャンプ場

通常はオートキャンプ場として運営され、万一の災害時には4,000人を収容可能な防災拠点として利用される事を目的に整備された徳島県の代表的な施設。

キャンプ施設としての入浴設備を非常時は解放する計画

高知県立室戸広域公園

室戸交易公園は、高知県東部地区の総合防災拠点に指定されており、南海トラフ地震等の大規模災害発生時の、救援・救助活動の前線基地や支援物資の積載・荷捌き場として活用されることとなっています。

新設された屋内体育館の入浴設備を、災害時は解放する計画

 
 

年々増加する指定避難所
しかし、

避難所の常設シャワーだけでは
足りません。

必要なシャワー数の比較

icon_悩む人
維持費を考えると、施設に常設するのは、通常時に必要な台数だけにしたい。
でも、有事の際は大量のシャワーが必要。

足りない分を、どう補う・・・?

足りない分は、畳んで備蓄!

エンカレッジが解決します

自衛隊のお風呂が設営されない「小さな避難所」でも入浴可

自衛隊が帰った後の「大規模避難所」でも入浴に困らない

軽バンや人力で運べ、避難所間で状況に応じて融通できる

避難所に特化した3つの特徴
icon_組立
組立式
icon_畳んで備蓄
畳んで備蓄
icon_運搬可能
運搬可能

製品ラインナップ

用途に応じた3つの製品

軽バン積載可能な1室型

ENCOURAGE Ⅰ型

スタンダード2室型

ENCOURAGE Ⅱ型

車椅子対応2室型

ENCOURAGE Ⅲ型

システムを支えるコンパクトボイラー

灯油を使用

ボイラユニット(2〜4室用)

灯油を使用

ボイラユニット(4〜10室用)

お客様に合った機材や運用方法をご提案いたします。
お見積もりなど、お気軽にご連絡ください。

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